贈る
雨晴のおくりもの
雨晴が出会った作り手の皆さまは、身近な自然やものを創るための素材と真摯に向き合い、くらしを愉しみながらものづくりに励んでいます。
そういった方たちの手から生み出されたものを眺め、手に取り、日々の生活に活かすこと。
それはささやかながらも、たしかにくらしを彩るものであると信じています。
美しかったり、温かみがあったり、重厚感があったり、あるいは涼しげだったり。
作品ごとに見せる表情はそれぞれですが、それらはどれも格別で、それでいてどこか心地が良いものです。
雨晴では、特別感とくつろぎの両方を日々のくらしに添えてくれるおしなものを多数ご用意しております。
贈るお相手や時節に合わせながら、お客様が「これを贈りたい」と真心をこそ覚えるおしなものをぜひお選びくださいませ。
おくりものが手に渡るそのひととき、そしてその先の日々が、より豊かなものとなりますように。
雨晴のおくりものがその一助となりましたら、幸いでございます。
包む
木箱、または包装紙のいずれかで包装いたします。
おしなものの大きさ、形状によっては木箱や包装紙でのお包みが難しいものがございます。
最適な包装にてご用意いたしますので、包装の方法はスタッフにお任せください。
また、おしなものとともに作り手のご案内、素材ごとのお取り扱い説明書、雨晴のコンセプトなどを記載したリーフレットをお入れいたします。
詳細につきましては、こちら(Online Shopのギフト包装・熨斗ページのURL)をご参照くださいませ。
菱
雨晴のロゴを印字した包装紙。
”菱”は雨の日の雨粒と、晴れの日の光を表します。
三つに重なる“菱“は、お客様、作り手の皆さま、我々が一緒に考え、つくるブランドであるという思いが込められています。
本当に心地よいくらしとは一体何か。
その答えをおしなものに託し、大切にお包みいたします。
雨の日も晴れの日も、くらしに寄り添うおくりものは、我々雨晴にお任せくださいませ。