
宮城正幸 × 雨晴「Evolution in details」
会期:10月8(金)-10月17日(日) ※白金台雨晴は会期中も木、金、土、日営業(月~水は定休日)です。 場所:白金台 雨晴 宮城さんのうつわの”細部”に宿る美しさは日々の作陶の中で”進化”してきた証。 前に進み、迷いながら、また前に進む。その繰り返しの中から生まれた魅力的な...
続きを読む日に日に秋の気配を感じるこの時季に「ガラス作家」辻野剛さんとfrescoの展覧会を開催いたします。 「Colorful Tree」をコンセプトに、木に実った果実や色づいた葉のように落ち着きをもったイロトリドリの作品が並びます。 このような情勢だからこそ自然の彩を取り入れて心穏...
続きを読む会期:8月20日(金)- 8月29日(日)※白金台雨晴は会期中も木、金、土、日営業です。 場所:白金台 雨晴 雨晴では4年ぶりとなる壹岐幸二さんの展覧会を開催いたします。 16世紀から19世紀の琉球の空気を意識しながら、生み出した今のくらしにあう「沖縄のうつわ」。壹岐さんの作品から...
続きを読む会期:7月16日(金)18:00 ~ 7月18日(日)まで 白金台雨晴で大好評だった、岡さつき×雨晴「星降る夜に」出品作品に加え、岡晋吾さんの雨晴店頭未発表作品が並ぶOnline Exhibition「天平窯まつり」を雨晴/AMAHARE Online Shopで開催いたします。 ...
続きを読む会期 : 7月16日(金)- 7月25日(日)※白金台雨晴は会期中も木、金、土、日営業です。日本人にとって古くから拠り所となってきた「あお」。多様で曖昧な領域をもつこの色をガラス作家おおやぶみよさんが表現する本展。より深く、よりあおい。うつわやオブジェが織りなす「あおの重なり」をどうぞお愉...
続きを読む七夕飾りがそよ風に揺れるさまを見て涼を感じるこの時季に岡さつきさんの展覧会を雨晴で開催いたします。 さつきさんのうつわと共に美味しい肴と美味しいお酒をいただきながら星降る夜をどうぞお愉しみください。
続きを読む影と光 暗と明 雨と晴 黒と白 赤木明登さん 「KURO」というブランドを創りたいと思った時に一番最初に頭に浮かんだのが赤木さんのことでした。 日本の黒ともいえる「漆黒」に長年向き合われてきた赤木さんのうつわをKUROの象徴的な作品としてご紹介したいと考えたからです。 ...
続きを読むしとしとと降りそそぐ雨が心地よいこの時季に中里花子さんの雨晴での初個展を開催いたします。 コンセプトは「花と雨」 雨の中で咲き誇る花は水を湛えてより美しく輝きます。 「雨」を意識しながら、花子さんが制作してくださった作品と共に心地よい空間をしつらえて皆様のご来店をお待ち申し上げております。
続きを読む水墨画のような情景が広がるShimoo Designの浮様に景色盆栽作家小林健二さんの手で瑞々しい苔をしつらえた静かな空間。 日本人の精神性を語る上でかかすことのできない「詫び寂び」をコンセプトにした展覧会を開催いたします。 こういう情勢だからこそ五感で感じる心地よい空間をお愉しみ頂け...
続きを読む美しい木目が特徴の秋田県大館市で作られている秋田杉の「曲げわっぱ」。 木が呼吸することで、ご飯の湿度を適度に調整してくれることからお弁当箱として使われてきた秋田県の伝統工芸のひとつです。 雨晴では素材の選定から仕上げまで拘りを持って制作されている「りょうび庵」さんの弁当箱のお取り扱いを始めました。
続きを読む影と光、暗と明、雨と晴、黒と白 白金台雨晴でお取り扱いを開始する「KURO」のラインナップのお披露目の場として「金工作家」竹俣勇壱さんと「ガラス作家」永木卓さんによる二人展を開催いたします。 お二人の作品をメインに「KURO」お取り扱い作家の皆様の作品も一堂に並ぶこの機会。 是非白金台...
続きを読む展覧会のテーマは「Melting」。 池田さんに本展の象徴的な作品は?と伺うと「氷が溶けだしてそのまま水になっていくような様を表現したうつわができました」とのお答えが返ってきました。 その作品を拝見したときに目に浮かんだのは、冬と春が混じり合う時季に氷がとけて、その下から生命が静かに花...
続きを読む品品 × 日の出ガラス工芸社 × 雨晴「春をさがそう」。春の恒例行事となりつつある、景色盆栽作家小林健二さんとガラス作家の津坂陽介さん、久保裕子さんご夫妻の展覧会。今回は日の出ガラス工芸社・津坂陽介さん、久保裕子さんの作品をご紹介。
続きを読む